引退登板の西武・高橋朋己 1球で遊飛斬り 試合前の1軍投手陣らも見守った

[ 2020年10月30日 15:30 ]

西武・高橋朋己
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 今月20日に今季限りでの引退を表明した西武の元守護神で育成契約の高橋朋己投手(31)が30日、2軍本拠地のカーミニークで行われたイースタン・リーグ巨人で引退試合に臨んだ。

 2―2の9回無死から、モタ相手に登板。初球の100キロ前後の直球で遊飛に打ち取り降板した。マウンドに上がる際には、2軍として異例の高橋の登場曲、E―girlsの「Follow Me」も流れた。

 最後の雄姿をネット裏観客席では家族、渡辺GM、そして隣接するメットライフドームで午後6時から行われるソフトバンク戦を控えた1軍投手陣らも練習を一時やめてかけつけ、見守った。

 同投手は14、15年に守護神として活躍後、16年のシーズン中に左肘内側じん帯の手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、その後に左肩痛も発症。18年オフの育成契約後はリハビリ生活が続いていた。

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