広島 中日の“不敗神話”止めて3連勝!7回以降15点の猛攻見せ13安打で17点

[ 2020年10月30日 21:15 ]

セ・リーグ   広島17―3中日 ( 2020年10月30日    ナゴヤD )

<中・広>7回1死一、二塁、代打・鈴木誠は同点となる中前適時打を放つ(撮影・椎名 航)
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 広島が終盤の猛攻で中日に逆転勝ち。1分けを挟んで3連勝とした。敗れれば15年以来5年ぶりの勝率5割以下が決定してしまうところだったが、6回終了時リードなら37連勝を挙げていた中日を相手に7回に逆転。今シーズン残り8試合で借金を7とした。

 6回まで2安打に終わっていた広島は7回、中日の3番手・谷元を攻め、1死から松山が右前打、菊池涼が四球で一、二塁。8月7日以来今季2度目のベンチスタートとなった鈴木誠が代打で登場し、中前へ同点のタイムリー。さらに大盛がセンターへ勝ち越しの2点タイムリー三塁打、田中広の右犠飛で一挙4点を挙げた。続く8回にも堂林が中堅へ自己最多に並ぶ14号2ラン、鈴木誠が左翼へ25号2ランを放ち2桁得点を挙げ突き放した。9回にも無死満塁から堂林、三好の犠飛、大盛の2点タイムリー、田中広の8号3ランでこの回7点を挙げた。

 先発の床田は6回5安打3失点で4勝目。3回まで中日打線を無安打に抑えていたが、4回に阿部に左翼へ同点の13号2ランを打たれて追いつかれ、5回にも2死三塁から代打のA・マルティネスに右中間へ勝ち越しのタイムリー二塁打を打たれたが、代打を送られた7回に逆転、打線に助けられた。

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