巨人・今村 マジック1で迎えたヤクルト戦で6回2失点好投 勝ち越し直後に交代、お役御免

[ 2020年10月30日 20:09 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2020年10月30日    東京D )

<巨・ヤ>5回、同点タイムリーを浴びた今村(左)に気合いを入れる坂本 (撮影・森沢裕)
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 巨人の9年目左腕・今村信貴投手(26)が優勝マジック1で迎えたヤクルト戦(東京D)に先発登板。6回4安打2失点と好投し、今季5勝目となる勝利投手の権利を得て降板した。

 前回登板した23日の阪神戦(東京D)でも8回途中4安打3失点と好投し、9月5日の阪神戦(甲子園)以来48日ぶりとなる4勝目をマークしている今村。チームはこれを最後に白星から遠ざかり、今季ワーストの5連敗中だが、自力でのV決定に向けて初回から飛ばした。

 初回、先頭の坂口をスライダーで空振り三振に打ち取るなど3者凡退スタート。2回も先頭の主砲・村上を外角低め直球で見逃し三振に斬って取るなど3者凡退で終えた。3回には先頭・広岡に投じたシュートを右翼スタンドに運ばれ先制を許したが、打線はその裏、主砲・岡本の28号2ランで逆転。6回に大城の左前適時打で3―2と勝ち越し、なおも2死一塁で打席が回ると、代打・田中俊が告げられ、交代となった。

 今村の投球内容は6回で打者23人に対して94球を投げ、4安打2失点。4三振を奪い、与えた四球は1つだった。

 ▼巨人・今村 いつもと違った緊張感とワクワクする高揚感を持ちながら全力で投げました。何とか試合を作ることができて良かったです。

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