巨人・ビエイラ 異例の“胴上げ投手”「優勝はチームみんなの努力の賜物」

[ 2020年10月30日 23:29 ]

セ・リーグ   巨人3―3ヤクルト ( 2020年10月30日    東京D )

<巨・ヤ>10回2死三塁、村上を三振に打ち取り派手なガッツポーズをするビエイラ (撮影・森沢裕)
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 異例な形での優勝決定で、「胴上げ投手」となったのが巨人の助っ人・ビエイラだ。

 3―3の延長10回に登板。2位・阪神の引き分けが決まり、巨人も引き分けでも優勝となる場面だった。

 1死から山崎に中前打を許し、2死三塁で打席には村上。

 ビエイラは一歩もひるまず直球を3球続け、最後は自己最速タイの163キロの直球で見逃しの3球三振に仕留めた。

 「コロナウイルスにより決して簡単なシーズンではありませんでしたが、チーム全員が勝利に向けて集中力を欠くことなくここまで戦ってきました。リーグ優勝はチームみんなの努力の賜物です」

 ブラジル出身で来日1年目。三振の瞬間は優勝が分かっていたのか、マウンド上でど派手なガッツポーズを繰り返し、ベンチに戻ると歓喜のハイタッチを繰り返した。

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