阪神ドラ5・村上 憧れ藤川のような投手へ「なれればいいかなと思います」

[ 2020年10月30日 12:13 ]

東洋大の村上頌樹
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 阪神からドラフト5位指名された東洋大・村上頌樹投手(22)が30日、同校で畑山統括スカウト、担当の吉野スカウトから指名あいさつを受けた。

 指名あいさつ後にオンラインで取材に対応した村上は「スカウトの方たちに挨拶されて、一員になったのかなという気持ちになりました」とプロ入りへの実感が出てきた様子。先月22日の中大戦で右前腕肉離れを発症してからは実戦から離れ、現在は遠投の距離を80~90メートルまでに伸ばしてきている段階。「(プロで)どこで投げるかは分からないですけど、リリーフだったら50試合以上であったり。藤川投手が好きなので、ああいうピッチャーになれればいいかなとは思います」と今季限りで引退する絶対的守護神の名前を挙げて、プロへの意気込みを語った。

 智弁学園3年時の16年選抜で優勝した、最速149キロの即戦力候補右腕。担当の吉野スカウトも「真っすぐのコントロールだけでなくて、変化球も全て精度の良いボールを投げられる。ゲームの組み立て、打者の抑え方の術というものを持っていますので、そこは高く評価してました」と期待を込めた。

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