広島 5投手で鉄壁リレー 塹江はチーム最多の今季50試合目 佐々岡監督「自信にしてほしい」

[ 2020年10月30日 05:30 ]

セ・リーグ   広島3-3ヤクルト ( 2020年10月29日    マツダスタジアム )

<広・ヤ23>9回に登板した塹江は無失点に抑える (撮影・奥 調)
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 広島の5人の救援投手が1イニングずつ、6回からの5イニングをゼロでつないだ。6回のマウンドはプロ初登板の田中法が3人斬り。7回は島内が1死球のみ、8回はケムナが2四球のみで抑えると、同点の9回は塹江が2四球で2死一、二塁も宮本を三直で脱出。ここまで無失点どころか、無安打でリレーしてきた。延長10回は中田が1安打2四球で2死満塁も、山崎を一ゴロで勝ち越しを許さなかった。

 チーム最多の50試合登板となった塹江に、佐々岡監督は「これを自信にしてほしい」と期待。球団の日本人左腕では11年の青木高広以来となった。横山投手コーチも「四球がらみの課題は残ったけど、みんなよく粘ってくれた。フランスアを休ませられたのも大きかった」と評価した。

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