オリックスは今年も最下位確定 2年連続1つの貯金もなし 吉田正頼み打線は得点力不足深刻

[ 2020年10月30日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス3-4日本ハム ( 2020年10月29日    札幌ドーム )

<日・オ(20)>10回、サヨナラ負けのオリックス・中嶋監督代行(撮影・高橋茂夫)<札幌ドーム>
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 オリックスはサヨナラ負けで4連敗を喫し、2年連続最下位が確定した。中嶋監督代行は「一人一人がどう受け止めるか。われわれも。チーム全体で何もかも含め、全てで考えてやっていかないと」と声を絞り出した。

 今季を象徴する敗戦だった。同点の8回無死二塁で福田、大城が凡退。吉田正は申告敬遠され、モヤは遊ゴロに終わった。得点力不足は深刻で今季11度の延長戦は4敗7分けだ。

 昨季に続き開幕から貯金は一度もなく借金を背負い続け、7月28日に最下位転落してから浮上できなかった。指揮官は「残り8試合で、どれだけのことを考えて野球をできるか試す機会だと思って、こっちはやる。終わったと思っているのだったら、かえる」と意識改革を求めた。(湯澤 涼)

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