宿敵2連覇に…矢野監督「現実なんで仕方ない」

[ 2020年10月30日 22:17 ]

セ・リーグ   阪神3―3DeNA ( 2020年10月30日    横浜スタジアム )

<D・神>DeNAと引き分けナインを迎える矢野監督(中央)(撮影・会津 智海)
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 マジック1の巨人と、2位の阪神が共に引き分けたため、巨人の優勝が決まった。

 宿敵に2連覇を許した矢野監督は「現実なんで仕方ない。力不足」と唇を噛んだ。

 今季の巨人戦は23試合で8勝15敗。同戦は9年連続で負け越し、伝統の一戦に燃える虎党にとってもさみしい結果となった。

 「もちろん俺は監督として指揮を執らせてもらっている立場なんでね。それは責任というか。負け越したんでね。そういうところでは今シーズンはここまで悔しい思いをしているんで、それをどうするかは俺を含めて、ジャイアンツとどう戦うかは課題だった」

 “打倒G”を掲げた今季も屈辱は果たせず、8・5ゲーム差をつけられ独走を許した。それでも来季に向け、指揮官は前を見据えている。

 「こういうところがジャイアンツは上で、こういうところはうちがまだまだ成長していかないとダメだとわかったシーズン。それはしっかり受け止めています」

 来季こそ、10年越しの反撃を期待したい。

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