おかえりアリエル!中日 A・マルティネスが復帰初打席でタイムリー

[ 2020年10月30日 19:41 ]

セ・リーグ   中日―広島 ( 2020年10月30日    ナゴヤD )

<中・広>5回2死三塁、代打・A・マルティネスは勝ち越しとなる右中間適時二塁打を放ち、二塁上で天に祈る(撮影・椎名 航)
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 「ただいま」の挨拶代わりの打球が右中間を割った。

 2―2の5回2死三塁の好機で中日のA・マルティネスが代打で登場。床田の4球目、直球をフルスイングすると、打球は右中間を真っ二つ。勝ち越しの適時二塁打に「初球はストレートに振り遅れてしまったが、その打席の中で何とかタイミングが合うようになってきた。いいところで打てて嬉しいね」とベース上で喜びを爆発させた。

 育成から支配下に昇格し、7月に1軍デビューしたA・マルティネスは、31試合で打率・296、2本塁打、10打点とブレーク。

 だが、左手を痛め、8月10日に出場選手登録を抹消されると、2軍戦でも故障が発生。復帰がずれ込んだ。

 左肩を負傷したビシエドに代わり、この日、約2カ月ぶりの出場選手登録されたばかりだが、復帰戦の初打席でチームを勢いづけた。

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