丸は“ひとり5連覇” 個人的にも悲願、初の日本一に挑戦へ ドローで優勝は球団初

[ 2020年10月30日 22:11 ]

セ・リーグ   巨人3―3ヤクルト ( 2020年10月30日    東京D )

<巨・ヤ>2回1死一塁、二盗を決める丸(撮影・木村 揚輔)
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 巨人が2年連続47度目(1リーグ時代を含む、セでは38度目)のリーグ優勝を決めた。今季ワースト5連敗を喫するもマジック1として戻った本拠・東京ドームで最下位ヤクルトに苦しめられながらも3―3で延長戦に突入。阪神がDeNA戦に引き分けたため、10回表にヤクルトが無得点に終わって巨人の負けがなくなった時点で試合終了前に優勝が決まった。原辰徳監督(62)にとっては9度目の優勝で、3度目の連覇達成はセ・リーグ初の快挙。引き分けでの優勝決定は球団初となった。

 巨人の丸佳浩外野手(31)は広島時代の2016~18年にリーグ3連覇を経験しており、17、18年に2年連続セ・リーグMVP。巨人へ移籍した昨季から連覇に貢献し、個人的には5年連続のリーグ優勝となった。

 ただ、丸は過去4度の日本シリーズ出場(2017年はリーグ優勝もCS敗退)ですべて敗れており、日本一経験はなし。巨人は11月21日開幕の日本シリーズで2012年以来8年ぶり日本一を懸けてパ・リーグ代表チームと激突するが、丸にとっても悲願の日本一を懸けた挑戦となる。

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