JFE東日本初V!元DeNA・須田、完璧救援で橋戸賞「これで勝てなきゃ男じゃない、と…」

[ 2019年7月25日 21:50 ]

第90回都市対抗野球大会第13日 決勝   JFE東日本6―4トヨタ自動車 ( 2019年7月25日    東京ドーム )

<JFE東日本・トヨタ自動車>9回2死、三者連続三振で優勝を決めガッツポーズする須田 (撮影・白鳥 佳樹)
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 やりましたーっ!元DeNAのJFE東日本・須田がスーパーリリーフで試合を締め、最優秀選手に贈られる「橋戸賞」を受賞した。

 前日の準決勝でも4イニングを投げていた32歳の右腕は、2点差に迫られた7回2死二、三塁でマウンドへ。前日も一発を放っていた多木を三ゴロに抑えた。

 8回を3者凡退。9回は3者連続三振で締め、チームの初優勝で胴上げ投手となった。

 この日で5試合目の登板。そんな「須田大明神」にヒーローインタビューでは「須田コール」が巻き起こり「やりましたーっ!(9回は)もうバテバテでした。(須田コールに)これで勝てなきゃ男じゃない、とマウンドに立った」と答えて大声援を浴びた。

 DeNAに入団する前の09年の都市対抗にも出場。Hondaの補強選手として優勝に貢献し、若獅子賞をを受賞した。

 その際も決勝はトヨタ自動車と対戦。最後は佐竹との投げ合いで、胴上げ投手となった。

 「10年前も同じマウンドに立った。2点差も同じ。本当にうれしかった」。昨季限りでDeNAを退団した右腕は、社会人最高峰の大会でこれ以上ない輝きを放った。

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