宜野湾ポニーズ、沖縄対決制し9年ぶりV ポニー全日本選手権

[ 2019年7月25日 05:30 ]

優勝を決めて笑顔の宜野湾ポニーズナイン
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 中学生の硬式野球、ポニーベースボールの第45回全日本選手権大会(スポーツニッポン新聞社主催)は24日、宮崎市のKIRISHIMAひむかスタジアムでポニー大会、会長杯大会の決勝戦が行われた。最高峰のポニー大会では宜野湾ポニーズ(沖縄)が沖縄中央ポニー(沖縄)を8―2で下し、9年ぶり5度目の優勝を飾った。また、会長杯大会は立花ドリームズ(九州)が優勝した。

 昨年決勝で敗れた宜野湾ポニーズが確かな成長を見せつけた。打っては初回に3点を奪うなど計13安打8得点。投げても、エース・マーガードと東恩納のリレーで2失点。沖縄中央ポニーとの「沖縄対決」を制し、9年ぶりの頂点に立った。

 マーガードは「気合を入れていきました。先輩たちの思いも背負ってやってきたので優勝できてよかった」と笑顔を見せた。4番としても6回にダメ押しソロなど3安打。「(本塁打は)狙っていました」と胸を張った。

 3月に全日本選抜中学硬式野球大会を制した伊佐嘉道監督が6月に退任。現在は玉城亘コーチらが交代で監督代行を務める中、チームが結束しての栄冠となった。(槇野 泉)

 ≪創部2年目で準V≫沖縄中央ポニーは初出場初優勝の快挙はならなかったが、創部2年目で昨年の会長杯大会準優勝に続く健闘を見せた。主将の野原は「優勝を目標にやってきたので悔しいです」と淡々と話した。宜野湾ポニーズは練習拠点が車で10分程度の所にあるライバルでもあり「意識はあった」と言う。「序盤の失点が痛かったが、皆が腐らず最後まで頑張ってくれたことは良かった」と振り返った。

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