【岡山】倉敷商コールド4強!準決勝は創志学園と雪辱戦「転がせば何かが起こる」西対策は万全

[ 2019年7月25日 18:49 ]

第101回全国高校野球選手権 岡山大会準々決勝   倉敷商9―2倉敷翠松 ( 2019年7月25日    倉敷マスカットスタジアム )

<倉敷翠松・倉敷商>8回無死二、三塁からサヨナラコールド勝ちを決める右前打を放つ倉敷商の2年生5番・福島大輝
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 倉敷商が17安打9得点の猛攻で8回コールドの大勝。初戦から3試合全て2桁安打でコールド勝ちと2012年以来、7年ぶりの夏の甲子園へ快進撃を続けている。

 8回裏無死二、三塁からサヨナラとなる右前適時打を含む3安打3打点の活躍を見せた5番・福島大輝中堅手(2年)「とにかくコンパクトに強い打球をライナーかゴロで打つことを心掛けました」と狙い通り低い打球で量産した安打に会心の笑顔を見せた。

 27日の準決勝は昨夏、同じ準決勝で零封負けを喫した高校生投手四天王の一人、西純矢(3年)を擁する創志学園が相手。「西君が岡山に来た時から意識してきました」とは森光淳郎監督。7―5で勝利した昨秋の県大会準決勝の前には同校から楽天にドラフト3位指名された最速151キロ右腕・引地秀一郎を打撃投手に西対策。今夏も投手をマウンドより2メートル前に出して打ち込みを重ねてきた。「転がせば、何かが起こる」というのが合い言葉。ここまでの3試合で50安打34得点。練習の成果は十分に現れている。

 投手陣も安井康晟(3年)、福家悠太(2年)、畠木慎之介(3年)の継投で相手打線を2点に抑え、エース左腕・木村蒼(3年)を温存できたのは大きい。自信を持って雪辱戦に向かう。

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