広島・緒方監督が野間を平手打ち 球団は厳重注意処分「手を上げること自体が駄目」

[ 2019年7月25日 05:30 ]

広島の緒方監督
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 広島は24日、緒方孝市監督(50)に15日付で厳重注意処分を科したと発表した。鈴木清明球団本部長が明らかにした。6月30日のDeNA戦後、同戦で全力疾走を怠った野間峻祥外野手(26)を平手で複数回叩くなどの不適切な指導があった。

 広島の調査では緒方監督の不適切な指導は今回が初めてで、常習性はないと確認。取材を受けた今週発売の週刊誌に「事実と違うことが報じられている」(鈴木本部長)ことから、このタイミングでの発表となった。監督は今月15日のDeNA戦前、野間を含む選手、首脳陣、チームスタッフの前で「迷惑を掛けた。申し訳ない」などと謝罪したという。

 野間は「監督の気持ちは理解している。監督に不平不満はない」と球団に伝えた。鈴木本部長は「手を上げること自体が駄目」と話し、再発防止に努めるとした。

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