【大阪】金光大阪14点猛攻で8強!大阪桐蔭と3年連続因縁対決へ「借り返したい」

[ 2019年7月25日 15:15 ]

第101回全国高校野球選手権 大阪大会5回戦   金光大阪14―6大商大堺 ( 2019年7月25日    シティ信金 )

<金光大阪・大商大堺>最後の打者を打ち取りガッツポーズの金光大阪・鰺坂 (撮影・後藤 大輝)
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 リベンジの舞台は整った。金光大阪が12安打14得点の猛打で逆転勝利。大阪桐蔭との対戦となる準々決勝にコマを進めた。夏の大会では2年連続で敗れている同校との対戦に横井一裕監督(44)は「毎年、桐蔭さんとやりたい願望はある」と思いを口にした。

 3点を勝ち越され、3―6とされた直後の5回に打線が攻撃力を見せつけた。5安打に5四死球を絡め、打者13人攻撃で一挙7得点。10―6とすると、6回にも4点を追加し、7回コールドで勝利を収めた。6―6の5回1死満塁、中越えに走者一掃の決勝3点三塁打を放った竹島佑毅外野手(2年)は「3年生と少しでも長く野球がしたい。その気持ちだけです」と力を込めた。

 大阪桐蔭には一昨年は5回戦で、昨年は準々決勝で1―2と惜敗した。竹島はその試合に「9番右翼」で出場し、根尾(中日)に対して2打数無安打。「ベース上に来る球が他の投手とは全然違った」と圧倒された。「去年は1年生で、何も分からない中で試合に出させてもらっていたけど、今年は違う。毎日やってきた練習を、そこにぶつけたい」と全力で昨夏王者に挑む。

 07年以来、12年ぶり2度目の甲子園大会出場へ、超えなければならない大きな山が目の前にある。背番号「20」の長谷川慶主将(3年)は「去年、一昨年の借りを返したい」とチーム全員の思いを代弁した。

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