巨人・古川1回4失点デビュー 移籍後初先発も制球定まらず 大江と2軍再調整

[ 2019年7月25日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人4―10ヤクルト ( 2019年7月24日    京セラD )

初回に4点を失った古川(撮影・後藤 正志)
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 楽天から巨人にトレードで加入した古川の、移籍後初先発は1回4失点だった。緊張による力みから制球が定まらない。「バッターと勝負ができず、チームの皆さんに申し訳ないです」。3アウトまで42球を要して、ボール球は16球を数えた。

 初回先頭の山田哲に中越え二塁打され、続く青木から2者連続四球。2死までこぎつけたが中村、太田に連続2点適時打を浴びた。原監督は試合中にベンチで指導し「ストライクを取ることに一生懸命で自分の投球はできなかった。(敗戦を)栄養にしなければ」と今後に期待を寄せた。

 中継ぎ陣も失点を重ね、5月15日阪神戦以来となる今季5度目の2桁10失点。古川は、3回4失点だった大江とともに2軍再調整が決まり、代わって25日に先発するヤングマンと、高木が昇格する。(神田 佑)

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