【栃木】作新学院圧勝!夏V9へ前進、日本ハム石井一成の弟・巧けん引15点

[ 2019年7月25日 05:30 ]

第101回全国高校野球大会 栃木大会準々決勝   作新学院15-5佐野日大(8回コールド) ( 2019年7月24日    栃木県総合運動公園 )

逆転となる適時三塁打を放ち、チームの勝利に貢献した作新学院・石井
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 9年連続夏の甲子園へ、作新学院が難敵・佐野日大をコールドで撃破した。日本ハムの内野手で同校OBの石井一成を兄に持つ主将・巧が一振りで流れを変えた。2点を追う2回1死満塁で高めの直球をバットの先で合わせた。「上がりすぎたと思った。抜けたのは声援が後押ししてくれたから」と走者一掃となる右越えの逆転三塁打に笑みをこぼした。

 主将の一打で勢いに乗った打線は、4回に八重幡の満塁アーチが飛び出すなど18安打15得点の猛攻で突き放すと、投げては4投手による粘りの継投で逃げ切った。昨秋、今春の県大会王者を倒し、4強入りを果たしたが、石井は「まだまだ細かいミスが多い。課題を見つめ直したい」と気を引き締め、先の戦いを見据えた。(滝本 雄大)

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