【大阪】大阪桐蔭、総力戦で逆転!西谷監督「もっと楽に勝ちたいが…」

[ 2019年7月25日 16:01 ]

第101回全国高校野球選手権 大阪大会5回戦   大阪桐蔭10―4阪南大高 ( 2019年7月25日    シティ信金 )

<大阪桐蔭・阪南大高>4回2死満塁、左前に2点適時打を放つ大阪桐蔭・西野 (撮影・後藤 大輝)
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 昨夏大会王者が、危なげなく準々決勝へとコマを進めた。大阪桐蔭は1―0の4回に逆転を許したが、直後の攻撃で4安打に5四死球を絡め、打者12人攻撃で一挙6得点。逆転に成功すると、終盤にも着実に加点した。西谷浩一監督(49)は「もっと楽に勝ちたいが、今年はこんな感じで行く。打たれながら粘って、つないで、つないで。粘り合いの中で勝ちたい」と振り返った。

 チーム力の高さを示す勝利だった。先発・藤江星河投手が1―0の4回に2ランを浴びると、5回からは縄田渉投手(3年)が登板。縄田が3回5安打2失点、3番手・新井雅之投手(3年)が2回2安打無失点とつないだ。打線は今大会初めて、投手以外は前戦と同じ並びで構成し、12安打10得点。代打、代走を含めてベンチ入り20人中、17人が出場した。指揮官は「17人、出ましたか?役割分担が決まっているわけではないが、頭(先発)で行く人、後ろから行く人、ベンチも含めて、みんなでやろうとなっている」と話した。

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