でかした近本 9回に決勝適時打 阪神が楽天を3タテし、ついに貯金「20」到達

[ 2021年6月13日 16:15 ]

交流戦   阪神6ー5楽天 ( 2021年6月13日    楽天生命パーク )

<楽・神(3)> 9回2死三塁、阪神・近本は右翼線に勝ち越しの適時三塁打を放つ(撮影・大森 寛明)
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 阪神は土壇場9回に近本の一塁線を破る適時三塁打で勝ち越し、6連勝。パ・リーグ首位の楽天を“3タテ”し、今季60試合目での貯金20到達となった。

 1点劣勢の5回に近本の5号2ランで勝ち越し、7回には中野の2点適時打で3点差に。だが7回に2番手・馬場が2点を返されると、8回には3番手・藤浪が鈴木大にソロアーチを浴びて同点に追いつかれた。

 だがその直後、楽天の守護神・松井に対して2死から梅野が四球で出塁。近本を迎えた場面で梅野が2球目に盗塁を成功し、悪送球も絡んで一気に三塁へ。勝ち越しの好機で、近本がフルカウントから一塁線を破る適時三塁打を放ち、これが決勝打となった。

 2年ぶりの交流戦を11勝7敗で終えた。60試合での貯金20到達は、2リーグ制以降では03年(55試合)、08年(57試合)に次いで3番目に速いスピードだ。

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