阪神・佐藤蓮 2軍戦で自己最長3回無安打無失点「しっかり打者と勝負できた」

[ 2021年6月13日 05:00 ]

ウエスタン・リーグ   阪神3―8ソフトバンク ( 2021年6月12日    甲子園 )

<神・ソ>4回、登板する佐藤蓮(撮影・平嶋 理子)
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 阪神・佐藤蓮投手(23)が12日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(甲子園)の4回から4番手で登板し、自己最長3回を無安打無失点と好投した。

 「チャンスをいただいた中で自分の持ち味の直球とカーブをゾーンの中で投げられた。その中でしっかり打者と勝負できたことが良かった」

 4回先頭から2者連続三振と好発進も、2死から連続四球を与えるが、崩れることなく勝連を左飛で退けた。5回以降は毎回2三振を奪い3者凡退。最速154キロの直球に縦に割れるカーブを織り交ぜ、ウエスタン首位を走る若鷹打線を翻弄(ほんろう)し、自己最多の6三振を奪った。

 「やっぱりコントロールが大事なんですけど、自分の中では160キロを投げたいと口にしてプレーしているので。その中で打者と勝負していけるよう、ゾーンの中に強い球を投げ込んでいけるようにしたい」

 この日を含めてファームでは8試合登板で、防御率7・94とまだまだ発展途上。1メートル88、101キロの体格を生かしてさらなる成長を目指していく。

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