広島 「栗林神話」崩壊し、今季最長の7連敗 最多タイとなる5度目の交流戦最下位も決定

[ 2021年6月13日 16:52 ]

交流戦   広島8ー9オリックス ( 2021年6月13日    京セラD )

<オ・広(3)>9回、2死満塁から広島・栗林がT-岡田にサヨナラ打を浴びる(撮影・成瀬 徹)             
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 痛恨のサヨナラ負けで今季最長の7連敗。借金は最多の12となり、交流戦の最下位が確定した。3試合を残し、2勝10敗3分け。5度目の最下位はDeNA(横浜時代含む)と並ぶ12球団最多タイとなった。

 8―8の9回、5番手で登板した栗林が3四球で2死満塁とし、T―岡田にサヨナラの右前打を許した。栗林のデビューからの連続試合無失点は22でストップした。

 8回1死、4番・鈴木誠が5月3日巨人戦以来の8号ソロ。16試合、68打席ぶりの本塁打で打線を活気付け、9回に菊池涼の適時打、小園の2点打で一時は同点に追いついただけに、痛すぎるサヨナラ負けとなった。

 先発の高橋昂も誤算だった。先制直後の初回に杉本に2ランを浴びて1点差。4―2の3回には無死一、二塁から自らの野選で満塁とピンチを広げ、3連打で失点を重ねてマウンドを降りた。投球回は今季最短の2回1/3。6安打で自己ワーストの8失点を記録した。

 チームとしては15戦連続で先発投手に白星が付かず、オリックス戦は2018年6月12日から4年越しの9連敗となった。

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