3回途中で降板の巨人・菅野「また次にいくしかない」 宮本コ-チは「幕張のウインドに負けた」

[ 2021年6月13日 18:35 ]

交流戦   巨人4―5ロッテ ( 2021年6月13日    ZOZOマリン )

<ロ・巨(3)>3回途中でマウンドを降りた菅野(左)はベンチで桑田投手チーフコーチ補佐と話をする (撮影・森沢裕)
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 右肘違和感から復帰2戦目の先発マウンドに上がった巨人・菅野智之投手(31)は今季最短の2回2/3を4失点で降板。4敗目を喫し「やるべきことをしっかりやって、また次に行くしかないです」とコメントした。

 初回から持ち味の制球が定まらず2四球で1死一、二塁とすると、角中に左中間二塁打を浴びて先制された。その後レアードの左犠飛でもう1点追加された。2回からは「セットのほうが投げやすかった」と、セットポジションからの投球に変更するなど工夫したが、3回先頭の荻野に左越えソロを浴びるなど、さらに2失点した。

 ZOZOマリンマリン名物の最大9メートルの強風が中堅から本塁に吹く中での一戦に、宮本投手チーフコーチは「この幕張のウインドに負けたって感じかな。グラウンドレベルではいわゆるアゲインストになる。変化球の曲がりが大きくなってしまう。狙い所が難しくなってくる。それに最初ペースを乱された」と話した。

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