中日・福谷 プロ最多となる126球熱投も報われず4勝目を逃す

[ 2021年6月13日 15:45 ]

交流戦   西武ー中日 ( 2021年6月13日    メットライフD )

<西・中(3)>中日先発・福谷(撮影・尾崎 有希)
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 中日の先発・福谷は7回1/3を5安打4失点。プロ入り最多となる126球を投げたが、4勝目は手にできなかった。

 立ち上がりに初球を岸に左翼席へ運ばれ、先頭打者弾を浴びても動じず、冷静に後続を断った。4回に2点を失ったものの強打を誇る西武打線を相手に試合をつくった。

 打線が3―3の同点に追いついた直後の7回も先頭・山川を失策で出塁させたものの、後続を打ち取り無失点。だが、110球を超えた8回1死から岸に中前打を浴び、2死から栗山を敬遠で歩かせたところで無念の降板。後を継いだ福に右手で「スマン」というポーズを見せて交代し、ベンチから戦況を見守った。

 しかし、その福が呉念庭に勝ち越しの右前適時打を浴び、先発右腕はベンチで落胆。126球の熱投も実らず白星はつかめなかった。

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