大谷翔平 登板翌日に代打で4試合連続安打!“逆転口火”175キロ右前打 チームは5連勝で5割復帰

[ 2021年6月13日 08:33 ]

インターリーグ   エンゼルス8―7ダイヤモンドバックス ( 2021年6月12日    フェニックス )

エンゼルス・大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は12日(日本時間13日)、敵地フェニックスでのダイヤモンドバックス戦の8回に代打で出場、4試合連続安打となる右前打を放った。チームは8―7で勝利し今季初の5連勝、勝率を5割に戻した。勝率5割は5月2日(同3日)以来となった。

 2点を追う8回無死一塁の場面で登場。フルカウントから右腕カストロノスの変化球を捉え、右前にはじき返し、8日(同9日)のロイヤルズ戦から続いている連続試合安打を4に伸ばした。打球速度は108・8マイル(約175.1キロ)だった。エ軍はこの回、大谷の安打をきっかけに1得点して1点差に迫り、さらに最終9回にウォードの中越え適時二塁打などで逆転に成功した。

 大谷は前日11日(同12日)の同カード3連戦初戦では今季9試合目の先発登板、同6試合目の投打同時出場し、投げては5回5安打2失点で8三振を奪った。勝利投手の権利を持って降板後は右翼の守備についたが、6回に救援投手が同点にされ、3勝目はならなかった。打者としては4打数2安打1打点で2本の二塁打を放っていた。

 前回の登板翌日は5日(同6日)のマリナーズ戦で、岩手・花巻東高の先輩・菊池雄星から16号本塁打を放つなど5打数2安打2打点だった。

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