左肩手術から復活勝利のDeNA・今永「支えてくれた人たちに捧げる1勝」

[ 2021年6月13日 18:03 ]

交流戦   日本ハム1―4DeNA ( 2021年6月13日    札幌D )

<交流戦 日・D(3)>今季初勝利の今永はウイニングボールを手に笑顔(撮影・沢田 明徳)
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 昨年10月に左肩のクリーニング手術を受けたDeNA・今永が、復帰4度目となる先発で7回1失点と力投。完全復活を告げる今季初勝利を挙げた。1―0の2回に日本ハム・万波に同点ソロを許したが、直球とチェンジアップにカーブを織り交ぜ、7回2死二塁は代打・大田を力のある直球で空振り三振に仕留めた。

 「1軍の舞台で投げられるところまで来れてよかった。手術を決断するときには“元に戻れるのか”という思いもあったので」

 今永は昨年8月に左肩に違和感を訴えて戦列離脱。手術後には、ファンが今永のグッズを持ってDeNAの試合で応援している姿を見て「(1軍マウンドに)帰って恩返ししないとと思い、リハビリも辛いとは思わなかった」という。守護神・三嶋からウイニングボールを受け取った今永は「(復帰を)サポートしてくれた人たちに捧げる1勝」と笑顔を見せた。

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