ヤクルト・村上、両リーグ最速の20号 地元九州での一発に「いいホームランが見せれたんじゃないかな」

[ 2021年6月13日 17:12 ]

交流戦   ヤクルト6―4ソフトバンク ( 2021年6月13日    ペイペイドーム )

<ソ・ヤ3>ポーズを取る村上(撮影・中村 達也)
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 ヤクルト・村上宗隆内野手(21)が両リーグ最速で20号に到達した。4回に和田の初球、真ん中に入ってきたスライダーを完璧に捉えた。手応え十分の打球は、バックスクリーン右まで届く特大の2ラン。村上は勝利に貢献し、チームは6-4でソフトバンクを下し、3連勝。ヤクルト選手の20号12球団一番乗りは12年のバレンティン以来となった。

 村上との一問一答は以下の通り。

 ――1打席目の三振からの2打席目初球のホームランでした。あの打席はどんなことを意識していたんでしょうか?
 「1打席目、チャンスで凡退してしまったので、何とか修正して自分で感じたことを打席の中で表現できたかなと思います」

 ――両リーグ最速の20号到達、改めて今どんなお気持ちですか?
 「特に意識はないですけど、もっともっと打って、たくさんチームに貢献したいなと思ってます」

 ――ヤクルトではバレンティン選手以来となりました。バレンティン選手の前での達成はどんなお気持ちでした?
 「2019年、本当にお世話になったので打ててよかったです」

 ――さらに地元九州、子供のころに訪れたこの球場での達成はいかがでしたか?
 「子供の頃は本当に広い球場だなと観客席で見て思ってましたし、まさかこうやって自分がここに立って、ホームランが打てるとは思ってませんでしたし、本当はお客さんを入れてたくさんのファンの皆さんの前で打ちたかったのが本音ですけど、テレビの前の野球ファンの方々にいいホームランが見せれたんじゃないかなと思います」

 ――熊本出身ということで8回、田浦投手との対戦はいかがでしたか?
 「高校時代こてんぱんにやられてたんで、良いイメージはなかなかなかったですけど、こうやって対戦することが出来て、僕自身すごく楽しかったですし、田浦も楽しく出来たんじゃないかなと。また、これからどんどんたくさん対戦する機会があると思うので、なんとか打ちたいなと思います」

 ――チームは18年以来の交流戦勝ち越し、そして初の3連勝で終えることが出来ました。最後にリーグ再開へ向けてファンに意気込みをお願いします。
 「また改めてシーズンもリーグ戦が開催するので、また1つ気持ちをリフレッシュして、また新しい年じゃないですけどそれくらいの気持ちで、また1から這い上がって行きたいなと思ってます。これからも応援よろしくお願いします」

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