巨人、3連敗も中日敗れてマジック3 戸郷プロ初の満塁弾浴び、新人王遠のく6敗目 坂本は猛打賞

[ 2020年10月27日 21:11 ]

セ・リーグ   巨人2―9DeNA ( 2020年10月27日    横浜 )

<D・巨>5回2死満塁、ロペス(右奥)に左越え満塁本塁打を打たれた戸郷は打球の行方をじっと見つめる (撮影・西川祐介)
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 巨人が2―9でDeNAに敗れて3連敗。最大30あった貯金が24と目減りした。だが、マジック対象チームの2位・中日が敗れたため、巨人のリーグ連覇へ向けた優勝マジックは1つ減って3となっている。最短Vは29日。DeNAは2連勝で、勝率5割復帰に王手をかけている。

 巨人は4回まで1失点に抑えていた先発右腕・戸郷が5回にプロ初被弾となる満塁アーチをロペスに打たれて5回5失点KO。直後の6回に丸の2戦連発、リーグトップに1差となる25号2ランで3点差としたが、2―5で迎えた8回、無死一、二塁で丸、ウィーラー、代打・石川が倒れて得点ならず。その裏に4番手・ビエイラ、5番手・古川が打たれて一挙4点を失った。

 DeNAはロペスの満塁アーチに続いて、8回には先頭・オースティンがバックスクリーンへ19号ソロ。ドラフト1位ルーキー森が代打で左翼フェンス直撃二塁打を放って勢いを加速させ、大和の2点適時三塁打などでダメ押した。

 なお、巨人の坂本は3安打を放って今季11度目の猛打賞。通算2000安打にあと8本としている。

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