ソフトバンクの球団史 1938年球団創設 南海、ダイエー、九州移転 常勝軍団へ

[ 2020年10月27日 21:50 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5ー1西武 ( 2020年10月27日    ペイペイD )

2017年9月16日に優勝を決め胴上げされるソフトバンク・工藤監督
Photo By スポニチ

 ソフトバンクが3年ぶりのリーグ優勝を決めた。1938年の球団創設から、19度目(1リーグ時代を含めると21度目)のリーグ優勝となった。

 1938年に南海電鉄を経営母体として創設。44年に近畿日本、46年に近畿グレートリングと改称し、47年から南海ホークス。1リーグ時代に2度優勝し、73年まで10度のパ・リーグ制覇(日本一2度)を果たした。

 その後は低迷が続き、88年秋にダイエーが買収。本拠地を大阪から福岡に移した。93年に福岡ドーム(現ペイペイドーム)が完成。95年から王貞治監督が指揮を執り、99年にダイエーとして初優勝、日本一にも輝いた。

 球団買収により、05年からはソフトバンクとして参戦。王監督が08年限りで退任すると、後を継いだ秋山幸二監督が10年からリーグ2連覇、11年は日本一。14年に再び日本一になるも、オフに秋山監督が退任。15年は工藤公康監督が就任1年目で日本一、17年はリーグ優勝、18、19年は2位ながらCSを勝ち抜き、3年連続日本一。球団オーナーは孫正義氏。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年10月27日のニュース