珍プレー…球審の守備妨害で走者が二塁に戻される 「捕手が私に触れたので…」

[ 2020年10月27日 20:45 ]

パ・リーグ   オリックス―日本ハム ( 2020年10月27日    京セラドーム )

 5回のオリックスの攻撃中に珍しい守備妨害があった。

 2死一、二塁の場面で打者・中川の2球目に二塁走者・安達がスタート。捕手・清水が三塁へ送球しようとしたが、ボールを握った右手が山村球審のマスクに当たってボールがこぼれた。安達は三塁を陥れたが、山村球審は「捕手が私に触れたので規則によって走者を戻します」とアナウンスで説明。野球規則5・06(c)「球審が盗塁を阻止しようとしたり、塁上の走者をアウトにしようとする捕手の送球動作を妨害(インターフェア)した場合――各走者は戻る」が適用され、安達は二塁に戻され、プレー再開となった。

 オリックスにとってはチャンス拡大とはならなかったに見えたが、直後に中川が中前へ同点タイムリー。不運な守備妨害をしっかり打撃でカバーした。

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