藤浪あす先発へ矢野監督期待「頭からどんな投球をしてくれるか楽しみ」

[ 2020年10月27日 21:44 ]

セ・リーグ   阪神4―1中日 ( 2020年10月27日    甲子園 )

キャッチボールする藤浪 (撮影・平嶋 理子)
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 阪神の矢野燿大監督(51)は試合後、あす28日の中日戦で先発登板する藤浪について言及した。

 「中継ぎに回ってから、本当に晋太郎もまた良くなっていますし、その中でまた頭からどんな投球をしてくれるか。楽しみにしたいと思います」

 先月25日にコロナ禍による大量10選手の離脱に伴い、ブルペン要員として緊急昇格。中継ぎ13試合で1敗7ホールド、防御率2・35。19日のヤクルト戦では球団最速を更新する162キロを計測して3者連続三振を奪うなど、8試合連続無失点中で存在感を示してきた。先月13日の広島戦以来の“先発復帰”に指揮官は「中継ぎやっていたんで、先発の調整というのはしっかりできた準備というところじゃないんでね。でも中継ぎやったものっていうのは、これからのプロ野球人生においても晋太郎のためになる登板だったと思うし。またそこで技術的なものやったり、精神的なものであいつが感じたり、身につけたものがあると思う」と期待を口にした。

 投球回については「もちろん晋太郎が長いイニング投げたいという思いで上がった以上はいくと思うけど、目の前の打者を抑えるという形で、その状況の中でこっちが判断していこうと思っている」とした。

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