堀内さん「あれは悔やんでも悔やみきれないよね、戸郷」プロ初の満塁弾被弾、4戦勝ちなしの20歳に苦言

[ 2020年10月27日 22:28 ]

セ・リーグ   巨人2―9DeNA ( 2020年10月27日    横浜 )

堀内恒夫氏
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 現役時代に巨人のエースとして通算203勝をマークし、巨人監督も務めた野球解説者の堀内恒夫さん(72)が27日、自身のブログを更新。同日のDeNA戦(横浜)で自身初の満塁弾を被弾して5回5失点で降板し、今季6敗目を喫した巨人・戸郷翔征投手(20)に期待をしているからこその苦言を呈した。

 堀内さんは「ここを乗り越えないと。」のタイトルでブログを更新。「何度も言うように今はチームの『底』だしマジックも減ったしであんまり厳しいことは言いたくないけど」と前置きした上で「あれは悔やんでも悔やみきれないよね、戸郷」と20歳右腕に語りかけるように言葉をつづり「満塁っていったって折角2アウトまでいったんだし、ロペスも調子が良くないっていったって外からど真ん中にシュートぎみに入ってくるボールを投げたらそりゃ打たれますよ」とピシャリ。その上で「戸郷には色んな意味でここを乗り越えて欲しいからね。頼みましたよ!」と優しくブログを締めくくった。

 戸郷は9月27日の中日戦(東京D)で8勝目を挙げたのを最後にこれで4戦連続白星から遠ざかり、この日の敗戦で6敗目。新人王を争うライバルの森下(広島)は24日のDeNA戦(横浜)で投げては9回4安打1失点(自責0)でプロ2度目の完投勝利、打っては8回に自ら決勝打という奮闘ぶりで初めて戸郷を上回る9勝目(3敗)をマークしていた。

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