ソフトバンク優勝 パ・リーグ5球団監督が“参りました”

[ 2020年10月27日 22:29 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5ー1ロッテ ( 2020年10月27日    ペイペイD )

(左上から時計回りに)ソフトバンク・工藤監督、ロッテ・井口監督、西武・辻監督、楽天、三木監督、日本ハム・栗山監督、オリックス・中嶋監督代行
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 ソフトバンクは27日、優勝マジック2で迎えた2位・ロッテとの直接対決を制して3年ぶり19度目のリーグ優勝(1リーグ時代を含めると21度目)を決めた。最終的には27日時点で2位・ロッテに10.5ゲーム差をつけた優勝だった。敗れた5球団の監督はソフトバンクを称えるとともに、くやしさをにじませた。

 ▼ロッテ・井口資仁監督 選手層が厚いし、最後に連勝するところは、経験値も含めてわれわれよりもはるかに上だなと思う。残り試合を一つ一つ勝ってクライマックスシリーズ(CS)で、もう一度ホークスを倒すチャンスを得ないといけない。

 ▼西武・辻発彦監督 ソフトバンクとは対戦成績ではほぼ五分だが、内容では押されていた。先発も後ろも強い。投手陣が素晴らしかったので、先に点を取られたら苦しかった。

 ▼楽天・三木肇監督 ソフトバンクは試合の中で自分が求められていることに徹していた。バッテリーを中心とした守備力が高かった。選手たちの頑張りで、まだCS進出の可能性がある。残りを必死に戦っていくしかない。

 ▼日本ハム・栗山英樹監督 あれだけケガ人が出ている中で我慢しながら最後にいききったのは見事だったと思う。うちは(勝負どころだった8月28~30日の)ペイペイドームで3連敗して本当に責任を感じている。

 ▼オリックス・中嶋聡監督代行 対戦成績、数字から見て分かる通り、かないませんでした。終盤まで粘って、一気に突き放されるというゲームが多かったように思います。この差をどうやって埋めていくかが大事になってきますが、投打ともに全ての部分を相当レベルアップしなければいけないと思います。

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