阪神 28日中日戦はブルペンデー 藤浪先発か 福原コーチ「楽しみにしていてください」

[ 2020年10月27日 05:36 ]

阪神・藤浪 (10月20日撮影)                                                            
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 阪神が、28日の中日戦で今季初めて「ブルペンデー」を採用する見込みとなった。26日に甲子園球場で投手指名練習を見守った福原投手コーチは「その日を楽しみにしていてください」と意味深に予告。藤浪の登板は決定的で、豊富な先発経験を買われて先陣を切る可能性もありそうだ。

 ガンケル、岩田、ガルシアが立て続けに登録を外れたことで生まれた先発陣の谷間。リーグ2位の救援防御率3・41を誇るブルペン陣の継投で乗り切る方針が固まり、特に期待がかかるのが藤浪だ。

 8月21日のヤクルト戦で692日ぶりの白星を挙げた一方、先発では8試合で1勝5敗、防御率5・87。先月25日にコロナ禍による大量10選手の離脱に伴い、ブルペン要員として緊急昇格した。

 以降は中継ぎ13試合で1敗7ホールド、防御率2・35。19日のヤクルト戦では球団最速を更新する162キロを計測して3者連続三振を奪うなど、8試合連続無失点中で存在感を示してきた。“先発復帰”なら、3回1/3で5失点だった先月13日の広島戦以来。中継ぎと同様にペース配分無用の短いイニングを見込まれ、注目のマウンドになりそうだ。

 他にも新型コロナ感染から復帰した岩貞や馬場ら先発経験豊富な救援陣が待機。チーム一丸となって2位・中日打線に挑む。29日の第3戦は西勇が中5日へ間隔を詰めて先発する見通しだ。

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