履正社・岡田監督「奥川君がチームを大きくしてくれた」 春の悔しさが原動力に

[ 2019年8月22日 16:29 ]

第101回全国高校野球選手権大会 決勝   履正社5―3星稜 ( 2019年8月22日    甲子園 )

<星稜・履正社>優勝を決め笑顔でナインを称える履正社岡田監督(右)(撮影・後藤 正志)
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 履正社(大阪)が5―3で星稜(石川)に勝利。今春のセンバツ1回戦で零封負けを喫した星稜のエース・奥川(3年)にリベンジし、春夏通じて甲子園初優勝を勝ち取った。

 打倒・奥川を合言葉に打力アップを目指してきた打線は11安打5得点。岡田龍生監督は「子どもたちがよくやってくれた。ボール球を捨てるということをよく選手たちがやってくれた。奥川君がチームを大きくしてくれた」と相手エースに感謝した。

 心境については「なんとも言えない気持ち。夢のようです。泣くことはないだろうと思ったが、涙が出てしまった。きょうはバットに当たらんちゃうかと思った」と明かし、大阪桐蔭に続く優勝には「大阪は、大阪桐蔭だけじゃないと思っていただければ」と話した。

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