阪神・矢野監督“恩師”履正社・岡田監督を祝福「イチから履正社を作り上げた」

[ 2019年8月22日 21:58 ]

<神・D>プロ初勝利を挙げた望月は、矢野監督から祝福される(撮影・井垣 忠夫)
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 阪神は22日のDeNA戦に勝利して3連勝を飾った。試合後に矢野監督は夏の甲子園で悲願の全国制覇を果たした履正社を祝福。日本一へとけん引した同校の岡田監督は桜宮高時代にコーチとして指導を受けた恩師の一人だった。

 「応援してたし、岡田先生もある意味で何もないところからね。ここまで履正社を持ってきたというね。出来上がったチームをやってきたわけではないんでね。本当にイチから履正社というのが名門というところになるまで作り上げて、相当な苦労もある中で、今回は全国制覇という意気込みで臨んで、その結果を出すというのは本当にすごいことやと思う。俺も頑張ろうって思うしね」。

 自らのことのように喜んだ猛虎の指揮官は高校球児たちの姿にも刺激を受けた様子。その一方で金の卵たちの矢野阪神入りも熱望した。「いい選手がいっぱいいるんでね。タイガースに来てくれたらなとは思う(笑い)」。報道陣の笑いを誘いながらも今後のドラフトへ向けては“スカウト”としての顔ものぞかせていた。

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