履正社、なるか初V 岡田監督「卒業生の顔が浮かびます」

[ 2019年8月22日 13:15 ]

第101回全国高校野球選手権 決勝   星稜―履正社 ( 2019年8月22日    甲子園 )

熱心に指導する履正社・岡田監督(右)(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 夏に初めての決勝進出を果たした履正社。勝てば大阪勢としては85年のPL学園から決勝8連勝。昨年の大阪桐蔭に続く“連覇”となる。浪華商(浪商)、明星、興国、PL学園、大阪桐蔭に続く大阪6校目の優勝チームへ、あと1勝だ。

 履正社の岡田龍生監督(58)は就任32年目。「就任当時は部員11人。練習設備もないし、練習試合を申し込んでも、履正社ってどこの会社ですか、と言われていた」と当時を振り返った。コールド負けすることも多く、PL学園は遠い存在だった。昭和のPL学園、平成の大阪桐蔭から数え、令和の初代王者に履正社の名前を残せるか。「卒業生の顔が浮かびますね。ここに至るまで履正社を築いてきてくれた子たちの顔が頭に浮かびました」と岡田監督は試合前、淡々と話していた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年8月22日のニュース