巨人ヤングマン、またも炎上4回途中7失点KO 制球面改善も中日打線にめった打ち

[ 2019年8月22日 19:21 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2019年8月22日    ナゴヤD )

3回2死二塁、ビシエドに2ランを浴びたヤングマン(撮影・森沢裕)
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 7月26日ヤクルト戦以来の先発となった巨人・ヤングマンだが、初回にいきなり2失点を喫するなど3回2/3、9安打7失点でKO。5月17日の中日戦以来3カ月ぶりの白星を挙げることはできなかった。

 初回先頭の大島に二塁打を許すと、1死三塁から福田の中前適時打で先制点を献上。さらに1死一、三塁から遊撃・坂本勇の悪送球で2点目を失った。3回には先頭の大島のボテボテの二ゴロを若林がまさかの失策。2死二塁からビシエドに左越えの2ランを浴び、3回までに4点を失う苦しい序盤となった。

 4回も先頭の阿部に右前打で出塁を許すと、暴投で無死三塁に。そこから藤井の左翼線適時二塁打、大島の左前適時打、京田の左翼線適時二塁打で失点を重ね降板となった。

 前回登板では1回2/3で3安打5四球5失点と“自滅”していた右腕。この日は無四球と制球面は改善されていたが、9安打のめった打ちを食らいKO。勝てば優勝マジック点灯の可能性もある一戦でマウンドに送り込まれたが、首脳陣の信頼を取り戻す投球を見せることはできなかった。

▼ヤングマン チャンスをもらったことに感謝していました。監督、コーチ、チームメイト、ファンの皆さんに申し訳ない。そして、長いイニングをなげることができずリリーフに申し訳ない。調子は悪くなかったが、大事なところでのボールが甘く入ってしまった。申し訳ないの言葉しか、出てこないです。

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