深刻虎アレルギー…早めに仕掛けたDeNA・ラミレス監督 4回満塁機で代打・戸柱も…

[ 2019年8月22日 19:28 ]

セ・リーグ   阪神―DeNA ( 2019年8月22日    京セラD )

<神・D>4回2死満塁、代打・戸柱を左飛に打ち取る望月 (撮影・成瀬 徹)
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 DeNA・ラミレス監督の早仕掛けも実らなかった。

 0―3の4回。1死から佐野の右前打、ソトと伊藤裕の連続四球で満塁の好機を迎えた。大和が見逃し三振で2死となると、この日6試合ぶりのスタメンマスクだった嶺井に早くも代打戸柱を起用した。

 戸柱は2球で追い込まれながらも粘ったが、最後は8球目の153キロ直球を打ち上げ左飛。得点を奪うことはできなかった。

 前夜も10安打を放ちながら1得点と拙攻で、6年連続で阪神戦の勝ち越しなしが決まっていた。深刻な「虎アレルギー」に、京セラドームでは今季交流戦も含めて5試合でわずか6得点と悪い数字ばかりが並ぶ。この日の試合前、指揮官は「相性はどのチームにもあるが、阪神戦でどれだけ勝率5割に近づけるか。残り5試合、ここまできたら10勝すれば悪くない」と残り5試合で3勝2敗をノルマに掲げたが、劣勢の展開が続いた。

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