ダル5勝目ならず 6回途7失点 チームは乱打戦制し4連勝

[ 2019年8月22日 12:36 ]

ナ・リーグ   カブス12―11ジャイアンツ ( 2019年8月21日    シカゴ )

<カブス・ジャイアンツ>初回、先制2ランを浴びて悔しい表情のカブス・ダルビッシュ(AP)
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 カブスのダルビッシュ有投手(33)が21日(日本時間22日)、本拠地シカゴでのジャイアンツ戦に先発。5回1/3、89球を投げ7失点(自責6)8奪三振無四球で勝敗はつかず、今季5勝目(6敗)を逃がして防御率は4・43となった。チームは12―11で勝利した。

 立ち上がりの初回、1死一塁から3番・ロンゴリアに2ランを浴びて先制を許してしまう。それでも、味方打線が同点に追いつき、2回の攻撃では1死一、二塁と勝ち越しのチャンスで打席にはダルビッシュ。バスターの構えから真ん中高めのカーブを振り抜くと打球は三遊間を抜けて適時左前打となり一時、勝ち越しに成功した。

 3回は、1番から始まる相手打線をヤストレムスキー、ジェネット、ロンゴリアを3者連続三振に取る投球を見せつけた。4回も3者凡退で終え、このままリズムに乗ったかと思いきや、6―2の5回にヤストレムスキーに2ランを打たれて2点差まで迫られた。

 悪い流れは止められず、6回は自身の失策も絡みボガットに2ラン、ピラーにソロと連続被弾で同点に追いつかれて降板となった。

 チームは10―11の8回にブライアントが逆転となる2ランを放ち、乱打戦に終止符を打った。これで4連勝となり貯金を10に増やした。

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