広島・遠藤、26戦目でうれしいプロ初勝利「やっと勝てた」

[ 2019年8月22日 05:30 ]

セ・リーグ   広島5―4ヤクルト ( 2019年8月21日    マツダ )

8回に登板した遠藤は無失点に抑え、プロ初勝利を挙げる (撮影・奥 調)
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 広島・遠藤がプロ初勝利を挙げた。同点の8回に5番手として登板し、山田哲を146キロの直球で一飛、バレンティンはカーブで遊ゴロ。雄平に左前打されても同学年の村上をチェンジアップで右飛に抑え、直後の安部の決勝弾を呼んだ

  6月7日のソフトバンク戦でプロ初登板を果してから救援で1軍に定着。26試合目で初白星をつかみ、「真っすぐで押せました。ふがいない投球が続いた時期もあった。やっと勝てたので波に乗っていきたいです」と誓いを新たにした。

 緒方監督にも「初勝利と聞いてビックリした。これだけ貢献してくれているからね」と称えられた。大瀬良が完投した2試合を除けば、7~9回を無失点で終えたのは8月18試合目にして初。中軸と対した8回の重責を任され、「監督が指名してくださったと思って期待に応えたかった」と不安定な救援陣を救った。記念球は茨城の実家に送る予定で、「ここまで育ててくれてありがとう」と両親に感謝した。(河合 洋介)

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