まさに戦闘開始!息を吹き返した中日、4回までに9安打7点

[ 2019年8月22日 19:57 ]

セ・リーグ   中日―巨人 ( 2019年8月22日    ナゴヤD )

<中・巨>3回裏2死二塁、ビシエド(右)は左越え2ランホームランを放ち、ベンチのナインと笑顔でハイタッチ(撮影・椎名 航)
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 まさしく“戦闘開始”となった。

 中日は初回から福田の先制打で2点を奪うなど、打線が爆発した。

 先頭打者・大島が中堅右への二塁打で出塁すると、1死三塁から福田が中前適時打。「コンパクトにランナーを還せるように意識して打ちました」と笑みを浮かべた。

 3回には2死二塁からビシエドが16号2ラン。ヤングマンのカーブを左翼席最前列へ運び「上手く対応できた」と喜んだ。4回にも藤井、京田の適時二塁打などで3点を加え、相手右腕をノックアウトした。

 この日の試合前には愛知東邦大吹奏楽団と東邦高校のマーチングバンド部の合同編成による「TOHO MARCHING BAND」がグラウンドで演奏。

 「栄冠は君に輝く」などで壮大な演奏を繰り広げると、東邦高が優勝した今春センバツで話題となった「戦闘開始」もドラゴンズバージョンで披露。「We are  We are ドラゴンズ」とかけ声がドーム内に響き渡り、力強い演奏で中日を鼓舞。

 演奏の後押しもあり、前夜まで2試合連続で拙攻にあえいでいた打線が嘘のように息を吹き返し、4回までに9安打で7点を奪った。

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