「末代までの恥」発言の野々村元監督 星稜・奥川は「稀に見る完成度の高い投手」

[ 2019年8月22日 13:12 ]

島根・開星高校野球部元監督の野々村直通氏
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 島根・開星高校野球部で過去に春夏合わせ8度甲子園に導いた元監督の野々村直通氏(67)が22日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。全国高校野球選手権大会の決勝に臨む星稜・奥川恭伸投手(3年)について言及した。

 野々村氏は「テレビでしか見てないですけど」とした上で「稀に見る完成度の高い投手。スピードも154キロ、それはそれですごいけれども、佐々木君ってもっと速い投手もいるけれどスピードじゃないんですよ。投手はスピード競争じゃないんだから、彼の投球見ていたら変化球も絶妙なコントロール。プロでも140キロ前後投げれれば。あとは狙ったところにきちっと投げられればやっていける。それを彼はできる。稀に見る完成度ですよ」と絶賛した。

 野々村氏は美術教師で、1988年の開星野球部創設から監督を務め、チームを春夏合わせ8度甲子園に導いた。2010年、夏の甲子園1回戦で21世紀枠出場の向陽(和歌山)に敗れた時に「21世紀枠に負けたのは末代までの恥」などと発言。その後、発言の責任を取って監督を辞任した。

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