大谷、今季8度目3安打 11戦連続安打もボール球手を出し反省

[ 2019年8月22日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス2―3レンジャーズ ( 2019年8月20日    アーリントン )

<レンジャース・エンゼルス>第2試合の8回、右翼線に適時二塁打を放つ大谷
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 エンゼルス・大谷は今季8度目の3安打以上となる5打数3安打で打率を・307に上げ、メジャー最長の連続試合安打を11に伸ばした。ダブルヘッダーの第2試合に出場。0―2の8回1死一塁、内角低めボール球の変化球を窮屈な体勢になりながら捉え、右翼線適時二塁打とした。

 「何回かやってできるものでもないし、ほとんどファウルになるようなボール。一番は反応しない方がいい」

 反撃の得点につなげても、冷静に反省する姿があった。結果が出ても、ボール球に手を出すことを良しとしない。「ボールを見送り、ストライクだけ打てる準備ができれば一番いい」と見詰める。

 今回の遠征は、7月1日に兄貴分と慕ったスカッグス投手が急死して以来となる、敵地アーリントンへの遠征。「楽しみに来る、とはいかない。その分勝っていいイメージを残せれば」。21日(日本時間22日)はその敵地での今季最終戦となる。 (後藤 茂樹)

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