巨人、9.5差も油断大敵!「勝負の世界は表裏一体」原監督、逆メークドラマ許さん

[ 2019年7月15日 05:30 ]

原監督(右)と一本足打法でおどける阿部(撮影・村上 大輔)
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 首位を独走する巨人は、15日のヤクルト戦に中5日で先発する桜井が再び中5日で21日広島戦(マツダ)に向かう予定だ。原監督は「5(枚)で回ってくれれば、それは一番いい」と示しながらも「6人目、7人目、8人目も待機している」と柔軟な投手起用で5年ぶりV奪還へ加速させる。

 この日は長野オリンピックスタジアムで全体練習。今週は桜井の他、山口、メルセデス、菅野、今村が登板見込みだ。2軍では楽天から加入した古川、高橋、高田らが控え、指揮官は「6人目の投手を流動的にするということもあり得る」と見据えた。チームは2位に9・5ゲーム差だが、センバツ優勝の東邦がコールド負けしたことや、巨人が08年に13ゲーム差を逆転優勝したことも例に挙げ「勝負の世界は表裏一体。勝負事は何が起こるか分からない」と、かぶとの緒を締めた。(神田 佑)

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