【兵庫】甲南 元阪神野田Jr先発も2タコ、零敗に唇かむ

[ 2019年7月15日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 兵庫大会2回戦   甲南0―1鳴尾 ( 2019年7月14日    高砂 )

<鳴尾・甲南>三塁で軽快な守備を見せる甲南・野田(撮影・後藤 大輝)  
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 甲南(兵庫)は、元阪神、オリックスで活躍し、1試合19奪三振のプロ野球記録を持つ野田浩司氏の長男・泰司朗内野手(1年)が公式戦デビュー。鳴尾戦に「9番・三塁」でスタメン出場し、2打数無安打で試合も0―1で敗れ「悔しい。3年生を勝たせたかった…」と唇をかんだ。

 それでも0―1の5回に三塁前に確実に犠打を決め、守備でも5回無死、降雨で地面がぬかるむ中、セーフティーバントを巧みに処理した。父が95年4月21日ロッテ戦で記録した19奪三振は何度も動画などで見て「あれはヤバいです」と振り返る。父が果たせなかった甲子園を来年以降、目指していく。

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