亡き野球少年へささぐ戦い…宮崎梅田学園惜敗 主将「1勝届けたかった」

[ 2019年7月15日 05:30 ]

第90回都市対抗野球第2日 1回戦   宮崎梅田学園3―4シティライト岡山 ( 2019年7月14日    東京D )

<宮崎梅田学園・シティライト岡山>グラウンドを後にする宮崎梅田学園ナイン (撮影・白鳥 佳樹)
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 自動車教習所を運営する会社のチーム、宮崎梅田学園は亡き野球少年の思いを胸に臨んだ。02年12月、中学1年生の笹森郁也さんが交通事故死。同年夏に宮崎梅田学園が主催した野球大会に参加したのを数年後に知った梅田條尾社長は06年の野球部創設時に両親を訪ね、郁也さんがつけていた背番号5をチームの永久欠番に。この日のベンチでも「FUMIYA 5」が背に入ったユニホームがベンチに掲げられた。

 宮崎県勢として悲願の初出場を果たしたが惜敗。中武亮主将は「1勝を届けたかった」と唇をかんだ。

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