雄星“パパ初登板”は白星ならず、5回途中で降板

[ 2019年7月15日 07:01 ]

ア・リーグ   マリナーズ3―6エンゼルス ( 2019年7月14日    アナハイム )

<エンゼルス・マリナーズ>力投するマリナーズ先発菊池(AP)
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 マリナーズの菊池雄星投手(28)は14日(日本時間15日)、敵地アナハイムでのエンゼルス戦に先発登板。母校・花巻東高の3学年後輩のエ軍・大谷翔平投手(25)から三振を奪うなどしたが、5回途中3失点で降板し、5勝目はならなかった。チームは3―6で敗れ、4連敗を喫した。

 菊池は初回の大谷との対戦は四球、3回は空振り三振に切って取った。4回まで1失点に抑えてきたが、5回に先頭打者に四球を与え、続くタイスに右前打されて無死一、二塁となったところで降板となった。代わったカラシティが2点を失い、菊池は4回0/3を投げ2安打4四球で3失点となった。

 菊池は今月12日(同13日)に、元フリーキャスターの瑠美夫人との間に第1子となる長男が8日に誕生していたことを公表。父親となり初めての登板へ「パパの自覚を持って頑張りたいと思います(笑)。前半戦の最後の方のいい感じを、後半戦につなげられるような投球をしたい」と意気込んでマウンドに上がっていた。

 大谷とは2度目の対決で、6月8日(同9日)のメジャー初対決では、3打数2安打1本塁打。日本時代は5打数2安打3三振と拮抗していたが、1年早く海を渡った二刀流の前に屈していた。

 前回登板の5日(同6日)のアスレチックス戦(シアトル)では、7回4安打3失点の力投も、味方の失策も重なって逆転されて降板、6敗目(4勝)と喫していた。

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