輝星、金足農後輩に「何が起きるか分からないということを身をもって感じたと思う」

[ 2019年7月15日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 秋田大会2回戦   金足農5―4雄物川 ( 2019年7月14日    能代 )

昨年、甲子園の熱投で感動を呼んだ吉田輝
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 金足農のエースとして昨夏甲子園準優勝に貢献した日本ハム・吉田輝も母校の劇的勝利を喜んだ。

 千葉・鎌ケ谷での練習後に一報を受け「今日の試合で夏の大会は何が起きるか分からないということを選手たちが一番身をもって感じたと思います。自分たちの思うように試合が進まなかった中でも粘り勝ちできたことでチームに勢いがつくと思う」と執念の逆転勝利を称えた。

 大会前には公式球と練習球を10ダースずつ母校へ差し入れを送るなどして応援していただけに、次戦に向けても「ここからさらに頑張ってもらいたい」とエールを送った。

 ▽18年夏の金足農旋風 決勝まで9人だけで戦い抜き、強豪相手に競り勝った躍進を称え「金足農旋風」と呼ばれた。決勝では2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭に2―13と大敗したが、エース吉田輝は全6試合に登板し5完投、計881球の力投。最速150キロも計測した。

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