【和歌山】箕島 悪送球でサヨナラ初戦突破!尾藤監督「ああいう幕切れはお互いにツラい…」

[ 2019年7月15日 16:02 ]

第101回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦   箕島4―3南部高竜神分校 ( 2019年7月15日    紀三井寺 )

<南部高竜神分校・箕島>6回1死一塁、武内の左翼線への適時二塁打で同点となり喜ぶ箕島・尾藤強監督
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 劇的な幕切れで接戦をものにした箕島が10年連続で初戦突破を決めた。

 3―3で迎えた最終回。先頭の岩鼻忠憲投手(3年)が四球と盗塁で無死二塁のサヨナラのチャンスを演出すると、続く山内詩音外野手(3年)が三塁線への犠打を成功させた…かのように思われたが、三塁手が一塁悪送球。その間に岩鼻が本塁生還を果たし、サヨナラ勝利となった。予想外の結末に尾藤強監督は「ああいう幕切れはお互いにツラいものがあるので、なかなか(感想を)言いづらいですね」と神妙な表情を浮かべた。

 1979年には石井毅-嶋田宗彦のバッテリーを擁し、公立校で唯一の春夏連覇を果たすなど甲子園通算17度の出場を誇る名門。2013年夏以来6年ぶりの聖地に向け、指揮官は「バントミスやサインミスが多かった。修正する時間はあるので、しっかりと立て直したい」と気を引き締めた。

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