【静岡】駿河総合・紅林、5球団スカウトの前で3安打1打点!「やっと夏大だな」

[ 2019年7月15日 20:47 ]

第101回全国高校野球選手権 静岡大会1回戦   駿河総合21―0熱海 ( 2019年7月15日    裾野 )

<熱海・駿河総合>右中間フェンス直撃の打球を放ち、三塁へ激走する駿河総合の紅林
Photo By スポニチ

 U―18日本代表候補でプロ注目の駿河総合・紅林弘太郎遊撃手(3年)が、ソフトバンクなどプロ5球団が見つめる前で3安打1打点の活躍を見せアピール。5年ぶりの初戦突破に貢献した。

 初回の第1打席で三塁強襲の二塁打。四球を挟み、第3打席で今度は遊撃を強襲する内野安打を放った。そして迎えた第4打席。しっかりと引きつけて振り抜いた。打球は右中間フェンス直撃の三塁打。「全然タイミングが合わなかったです。遅い球が苦手で、引きつけすぎてしまう。あれ(三塁打)以外は最悪でした」と会心の笑顔とはいかなかった。

 強肩強打を誇る1メートル86の大型遊撃手として4月の代表候補合宿に参加。ドラフト1位候補で星稜(石川)のエース右腕・奥川からは二塁打を放つなど「(大船渡の)佐々木はレベチ(レベルが違う)でしたけど、他はそうは思いませんでした」と自信を得て帰って来た。その後、高校通算本塁打を40本まで伸ばし、迎えた最後の夏。「“やっと夏大だな”という感じ。次は第1打席から自分のスイングができように頑張ります」と次戦(20日、焼津水産)へ気持ちを高めていた。(小澤 秀人)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年7月15日のニュース